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2017.05.18

『始まりはパリ。』見てきました

池上学院高校・函館キャンパスでは平成29年度最初の学校行事【芸術鑑賞】を

五稜郭の『北海道立函館美術館』で実施しました。

 

 

この特別展は、パリから帰国して日本の画壇に新風を吹き込んだ洋画家たち29人の作品75点を中心に集め

「昭和の洋画を切り拓いた若き情熱」と題し5月8日から函館美術館で開幕していました。

 

当日は、5月中旬なのにまだ肌寒さを感じさせる気温でしたが、

開幕してまだ間もないこともあり多くの美術愛好家が鑑賞に訪れていました。

 

生徒の出欠を確認後、

美術館前で函館キャンパス生の全体写真を撮影しました。

 

まず、函館美術館の柳沢主任学芸員から前田寛治の「物を喰う男」「棟梁の家族」、

川口軌外の「静物(B)」、佐伯祐三の「オーウェールの教会」「パリの街角」「扉」、

里見勝蔵の「マリーヌの記念」「少女」、清水登之「セーヌ河畔」、三岸好太郎「雲の上を飛ぶ蝶」、

居串佳一の「採氷風景」11作品の解説と、

それぞれの作品を鑑賞するときの視点をレクチャーしていただきました。

 

 

柳沢主任学芸員から

「どれを持ち帰りたいのかという観点で見ると楽しく鑑賞出来ますよ」

と鑑賞の極意を学んだ後、

各自が自由に館内を小1時間鑑賞して回りました。

 

鑑賞すべき観点をしっかり学んでからでしたので、

一つの作品をより深く鑑賞出来たのではないかと考えています。

 

芸術鑑賞を終えた生徒の感想をいくつかご紹介します。

 

・「学芸員の方の話をもとに見ていると、

普段見ている見方とは違う視点で見ることが出来た」

 

・「オーウェールの教会が特にいいなと思った」

 

・「日本画と違う変わった描き方で、

べた塗りというか優しいタッチで描いてはいなかったけど、とても良く感じました」

 

・「全く絵には関心が無かったのですが、

少しだけ絵に興味関心が湧き、いろんな美術館に行きたいと思った」

 

・「芸術に正解はないと改めて思った」

 

作品の背景や作品に関する情報が少しあるだけで

「見方が良くわからない」「正直わからない」と思っていた絵画の世界を

こんなにも楽しむことができるんですね。

 

お世話になった道立函館美術館のスタッフのみなさま、

ありがとございました!

 

 

 

函館キャンパスでは、芸術鑑賞以外にも参加しやすい行事を準備しています。

 

特別活動(行事)でどこか遠くに行く必要はありません。

全ての行事を函館キャンパス独自に、

函館市内近郊で行いますので安心した雰囲気で楽しむことができます。

 

行事参加が得意じゃないな、

と感じている生徒さんも参加しやすい雰囲気作りをしていますよ。

 

函館キャンパスでは高校に関するご相談やご見学をお待ちしています。

お気軽にお問い合わせください。

 

池上学院高校はこだてキャンパス

センター長 中野

0138-22-5705

 

札幌本校

0120-195-315