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2017.07.03

遠足で『函館山』に登って来ました

池上学院高校函館キャンパスの生徒職員で、

函館山へ遠足に行きました。

 

当日は“晴天”に恵まれ山麓駅をスタート。

 

旧登山道の入口に当たる「ふれあいセンター」までは舗装されいるので、

歩く難さは感じませんが結構な急勾配で悪戦。

 

さらに、登山道に入っても急勾配が2合目(標高134m)当たりまで続き、

正に”登山”の様相です。

 

それを過ぎると、後は”散策”と言える程度の勾配で楽勝。

 

3合目(161m)を過ぎた当たりの「野鳥観察小屋」付近で全体休憩。

多くの野鳥の声を聞きながらの”一休み”でした。

 

明治32(1899)年、津軽海峡防禦のため函館山は全山要塞となり

終戦(1945年)まで立入禁止でした。

 

そのために自然が豊かで植物は約650種、

鳥類は約140種確認されているそうです。

 

案内板で紹介されていた鳥は、

シジユウカラ、ヒガラ、ウグイス、メジロ、オオルリ、アオジ、キビタキ等でしたが、

正直その聞き分けは難しいと言うより私には出来ませんでした。

 

でも、鳥の声を聞きながらの”一休み”は”落ち着く”ものでした。

 

 

10数分後、腰を上げ「展望台」目指して再出発。

4合目(200m)を過ぎ5合目(218m)付近で、

近隣の小学校の遠足集団と出会いました。

 

彼らは“下山”で、元気な大きな声で「こんにちは」の掛け声をかけられ、

こちらもそれに対して「こんにちは」で返す、

山歩きのルール(?)をしっかりと実践し、

更なる高みを目指します。

 

6合目(250m)を過ぎると木々の覆いがきれ、

その間から「展望台」にあるテレビ塔の施設が見え始め”もう一息”感が出ました。

 

7合目(279m)を過ぎ、「展望台」一歩手前の「つつじ山駐車場」を経て

「展望台」への最後の試練”急勾配階段登り”に挑戦。

 

一歩一歩力強く(と言うよりも、残されたエネルギーを絞り出し)階段を踏みしめ、

ついに「展望台」=標高334mの御殿山に到着。

 

360°の大パノラマを目にして疲れも一気に吹き飛び、

今日参加した全員でこの上ない達成感を味わうことが出来、

函館山登山の所期の目的を無事達成することが出来ました。

 

 

ちなみに、タイトルを『函館山』と書きましたが、

函館山という『山』はありません!?

 

ロープウエイ山麓駅を背にして展望台を正面に見据えて、

左側から鞍掛山(113m)地蔵山(286m)千畳敷(250m)牛の背山(288m)

八幡山(295m)エゾダテ山(129m)汐見山(206m)水元山(280m)つつじ山(306m)

御殿山(334m)入江山(291m)薬師山(252m)観音山(265m)

といった13の山々の総称だそうです。

 

 

 

函館キャンパスでは相談を随時受付けています。

 

留年せずに進級・卒業を目指したい

環境を変えて高校生活を送りたい

など、高校生活でお悩みの方はご連絡ください。

 

センター長 中野

0138-22-5705