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2017.03.02

【札幌】第13回卒業式挙行

3月1日(水)、

ホテルライフォート札幌で【学園前キャンパスコース】と【総合コース】の卒業式が挙行されました。

 

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札幌地区の卒業式は、午前に学園前キャンパスコース(通信主体の学習コース)を挙行し、

午後に総合コース(全日型)を挙行する、という2部制です。

 

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午前の【学園前キャンパスコース】卒業式では、

卒業生代表の高橋くんが卒業生答辞を読んでくれました。

 

体の不調を抱えながら全日制高校に入学するも、体調不良が悪化し退学。

 

ご家族で苦しみぬいた1年間を経て、お母さんが見つけてきてくれた池上学院高校に入学。

 

高校生活を続けられることの喜び、勉強をすることへの充実感。

 

そして、友人や先生とのかけがえのない出会いと、いま手にする卒業証書。

 

保護者の皆さまの席から、感動の涙を流す音が聞こえた答辞でした。

 

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午後の「総合コース」卒業式では、石田くんが答辞を読んでくれました。

ほとんど行けなかった中学校3年間と、全日コースに入学することへの大きな不安。

順調とは言えなかった入学当初の登校状況。

 

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しかし、生徒会への参加が転機となり、学校行事などを運営する中で大きく変化していった自分。

 

大学へ進学がきまり、

ましてや卒業式で壇上に上がって答辞を読む今の自分を、かつては想像すらしていなかったという石田くん。

 

在校生へ『物事に積極的に挑戦してみることが、自分自身を大きく飛躍させてくれる』と伝えてくれました。

 

 

コースは異なりますが、

どちらの生徒も池上学院高校に入学し、最初から順調だったわけではありません。

 

しかし自分自身をあきらめず、小さな一歩を積み重ねた集大成が

「卒業」という結果となりました。

 

 

高橋くんと石田くんが答辞の最後、同じ相手に同じ言葉を伝えたことが印象的でした。

それは「家族」への「ありがとう」でした。

 

けして自分だけの力では、卒業まで辿りつくことはできなかっただろう。

ひとは、誰かの支えがあってはじめて傷を癒し、立ち上がり、前を向くことができる。

 

笑い楽しみ、時に苦しくても前に進むことができる。

 

池上学院高校の生徒は苦労した分、

まわりよりほんの少しだけ早く、強く、その思いを感じることができるのかもしれません。

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卒業生の皆さん。

私たちも皆さんと出会えたことを感謝しています。

出会えて、ともに時間を過ごせたことを嬉しく思っています。

 

 

総合コース最後のホームルームで、

寺岡先生が涙で顔をくしゃくしゃにしながら生徒たち一人ひとりにかけていた言葉を最後にご紹介します。

 

「ほんとうに、よく頑張ったね。」

 

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心から、ご卒業おめでとうございます!

 

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※地域キャンパスの卒業式は順次、各キャンパスにて挙行されます。

 

 

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