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2017.07.20

卒業生が遊びに来てくれました!

週末の金曜日、今年3月卒業し、市内の調理系の専門学校に進学した卒業生から電話が入りました。

「今、市内のホテルで中華料理のフルコースを食べているンですけど、食べ終えたら学校に寄りたいのですが良いですか?」「勿論、良いともー!!(ちょっと古いかな?)」彼の進学した専門学校には製菓衛生師学科と調理師科の2学科が設置されています。

製菓衛生師科では、「洋菓子ならではの表現法を理解し、人々に夢と感動を与えることができる確かな技術力」「和菓子づくりについて、その「心」と「技」を」「バラエティ豊かなパンづくりの基礎知識とノウハウ」を、調理師科では「フランス料理を中心とした西洋料理の知識と技術」「日本料理では包丁の扱い方、材料の選び方、調理法、盛りつけ方」「北京、上海、四川、広東に大別される中国料理の多彩な調理技術と基礎理論」等々を学ぶそうです。

電話をくれ、ケーキを届けてくれたW君は調理師科に学んでいますが、調理師科でも特別実習ということで「パウンドケーキを焼いた」そうです。

 

調理専門学校ですから、私は食材を切ったり、煮たり、炒めたりだけをやるものだと考えていましたが、全く毛色の違う実習があったとは驚きましたし、認識不足でした。他に彼も驚いた授業というのが「陶芸」と「デッサン」。「陶芸」は、”土捏ね”から始まり焼いて色付けまでという本格的なもので、最終的にはこの作品=「皿」に自分で作った料理を盛りつけるそうです。また、「デッサン」は正に自ら手掛ける料理のデッサンをするそうで、絵心が無い人にとっては大変だそうです。この「デッサン」が授業に取り入れられたのは、先輩の就職試験に突然「自分で作る料理をデッサンしなさい」と言われ、全く描けず失敗したという苦い経験が生かされているそうです。「入学案内だけでは分からないことが多いです。ぜひ体験入学に行くことをオススメします」とのことでした。

 

おいしいケーキを食し、また新しい知識もいただき、お腹いっぱいになった週末でした。ごちそうさまでした。

 

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