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2018.12.18

ためになる短いお話

11月28日~30日、

池上学院高等学校・室蘭キャンパスでは、年内最後の朝講話がありました。

 

担当は、センター長の山本先生です。

朝講話の内容をご紹介します。

 

「缶詰」について

 

9月6日の3時7分59秒に北海道胆振東部に震度7という大きな地震が起きました。

 

地盤沈下・土砂くづれ・家屋倒壊・道路寸断など、大きな被害に見舞われました。

 

特に、ブラックアウトのため、北海道全域(295万戸)が停電となりました。

その時、皆さんのご家庭での食事準備は如何でしたか。

 

私の家は、オール電化のため全く火を使うことが出来なくなりました。

調理することが不可能となり困りました。

 

そこで「缶詰」の話です。

缶詰の賞味期限は製造されてから3年間程度とのことです。

 

賞味期限とは「おいしく食べられるまでの期限」とのことで、

過ぎたら食べてはいけない期限のことを「消費期限」と言うのだそうです。

 

結論から言うと、缶詰は常温で保管すると理論上は半永久的に食べられるようです。

 

缶詰は、原料と出汁等を缶に詰め、中の空気を完全に抜いて、細菌が入らないように蓋を締め、

加熱・冷却し、品質に変化が生じないように製造しているため、半永久的に食べられるのだそうです。

 

ただし、缶が変形(歪んだり、膨らんだりなど)している場合は、腐っていると考えた方が良いとのことです。

 

結果的には、賞味期限内に食することが一番安全に美味しく食べられるとのことです。