>TOPページ>地域キャンパス

2019.06.19

「いつまでも 続くけんこう 歯の力」

今年の「歯と口の健康週間」スタートの翌日、

6月5日(水)に池上学院高校函館キャンパスで「歯科検診」を行いました。

 

毎日の歯のお手入れ=「歯磨き」を各自がしっかり意識して実践している証拠だと思います。

今年の検診でも「要精検」の指示を受けた人は、いませんでした。

 

高校生はホルモン分泌バランスが崩れ「歯肉炎」が起きやすい時期と言われますし、

また「歯肉炎」を放置していると歯を支える骨が溶けてしまう「歯周炎」に進行する恐れもあると言われています。

 

また、歯磨き不足は、「歯石」や「口臭」の原因にもなるので、

「歯磨きの三基本=①毛先を歯の面にあてる②軽い力で動かす③小刻みに動かす」を忘れることなく実践してください。

 

因みに、「令和」最初の健康週間標語は「いつまでも 続くけんこう 歯の力」でした。

 

 

 

ところで、4月30日(火)の北海道新聞(朝刊)に”歯の健康に関する記事“の掲載がありましたので、紹介します。

 

「夜更かしの子 虫歯リスク増」のタイトルで北大大学院歯科研究院の小児歯科研究班が、

「就寝や夕食の時刻が遅い夜型の生活習慣が、子どもが虫歯になるリスクを高めることを研究で実証した」との記事が掲載されました。

 

それによると、

「夜間は眠っていても起きていても日中より唾液の分泌が減り、口の中の細菌が増えて虫歯が発生、進行しやすいとされ、夜遅くに子どもが食事や間食をすると、

口の中が酸性となり歯を溶かしやすくなるとともに、細菌の栄養となる糖分が残りやすく、虫歯になるリスクがさらに高くなる。

経験的に【夜遅く食べると虫歯になる】とよく言われるが、これを証明することができた」。

 

虫歯予防の観点からも、早寝早起きの規則正しい生活をして欲しいところです。