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2018.03.04

室蘭キャンパスで卒業式が挙行されました

予行練習

卒業式の朝、9:30までに卒業予定生徒の全員(23名)が室蘭キャンパスに揃いました。

卒業式を前に予行練習を行います。

教職員全員で、全生徒が一斉に起立・着席をするときの姿勢と礼法、卒業証書授与などに関わる礼法・教室一周の順路などを生徒たちへ伝えました。

 

どの高校も卒業式前日あたりに在校生も含めて卒業式予行を行っていますが、

室蘭キャンパスには遠方から来る生徒や仕事のある生徒もいるため、事前登校での練習は難しいのです。

ですから毎年、卒業式当日の朝に予行練習を行います。

この20分間の練習は生徒も教員も真剣そのものです。

 

卒業証書授与

最初に呼名された卒業生は式が始まる前から緊張していました。

式の終了後に「緊張感は取れたかな?」と聞くと

「卒業証書授与後の順路を誤ると卒業生全員に迷惑を掛けるから…」と笑顔を見せていました。

会場一周は、どの生徒も顔が緊張感で強張っていました。

 

 

校長式辞では、「自分の良いところを発揮すること」が池上学院高校の目指す教育理念である。

この理念を果たすためには、校訓である「克己・感謝・利他」の3つのことの意味を理解・実践することが肝要となります。

社会人になってからも、この校訓を「心の糧」とし色々なことに挑戦して欲しい。

との激励の言葉がありました。

生徒と保護者は深く頷いていました。

 

続いて、【卒業生からのことば】がありました。

これはひとり60秒以上の持ち時間で毎年実施しています。

一人一人の卒業生が演題の前に立ち、級友・保護者・教員へ向けて

「室蘭キャンパスで過ごした思い出」

「保護者などに対する感謝のことば」

「卒業後の夢」などを語ります。

 

その仲には、3年間で級友と一言も話を交わしたことの無い生徒がいました。

しかし、堂々と感謝のことばを述べてくれました。

その姿に級友と教員は驚き、そしておおきな感動に包まれました。

 

卒業式が終了し、最後のLHRが行われました。

記念写真の撮影があり、教員から生徒の皆さんへ、祝福と激励のことばをスピーチしました。

 

明日から、己の仕事に励み、己の幸せを追求し、周囲の人達に対する思いやりの言動を忘れずに、立派な社会人として活躍することを職員一同お祈りしています。

卒業おめでとうございました。

 

なお、室蘭民報の記者(林さん)が来校し卒業生や教員から室蘭キャンパスの様子を聞いていました。

紙上を楽しみに待ちましょう!