池上学院高等学校　函館キャンパスでは、令和５年１１月１４日（火）に「映画鑑賞」を行いました！

参加した生徒は２７名。
シネマ太陽函館にて、映画「ゴジラ　-1.0」を観てきました！

映画の舞台は、戦後の日本。
突如出現したゴジラの圧倒的な存在感に、生徒たちはハラハラドキドキの世界観を堪能していました。

映画を見た後の生徒の感想をご紹介します！
「ゴジラを初めて観ました。迫力がすごいと思いました。」
「ゴジラを観ると決まった時、正直期待していませんでした。ですが、ゴジラの迫力とキャストが役にぴったり合っていて、想像以上に凄く面白かったです。」
「ゴジラが登場するシーンや戦時中の人々の暮らし、背景の映像などの迫力がすごくて引き込まれました。戦時中の様子についても知れて勉強になりました。」
「とても迫力のあるストーリーで、ハラハラドキドキでした。役を演じる人たちの熱意を感じて、素晴らしい映画だなと思いました。ゴジラは今までいろいろ見ていたので、今作も何かと戦うのかなと思ったら全然違って、驚きでした。」
「迫力ある映画でした。ゴジラの登場シーンの迫りくる恐怖と絶望がＢＧＭと合わさり、人類にとっての絶体絶命感があってすごかった。」

予告からドキドキの「ゴジラ　-1.0」。
どんなストーリーだったのかは、みなさん映画館で直接確かめてみてくださいね！

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